防衛艦36番

https://twitter.com/dadasiko/status/336045310960869376より

大野木寛

実は沖田と徳川が語る「防衛艦36番」というのには思い入れがある。

亡くなった父が戦後、引揚船の船医として乗っていたのが「防衛艦36番」であった。

つまり、きょう(※)の回は、亡き父への通信でもあったのである。

※2013/05/19のヤマト2199第7話のこと


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