* 宇宙戦艦ヤマト [#b3a2979c]

-宇宙戦艦ヤマトシリーズの作品の主役メカの名称 (各作品の描写より)
-厳密には第1代、[[第17代]]、[[第18代]]の3種類が登場するが、このページは第1代のみを扱っている
-戦艦大和を改造して作られた幽霊戦艦。その証拠に、サイズも形状もまちまちで一定しない。物質的実在ではあり得ない
-幽霊らしく、人が見ていないところでは勝手にスイッチが入って動く (ヤマト完結編)
-幽霊らしく、何度沈んでもまた復活して出てくる (さらば→2、完結編→復活編等)
-理想の宇宙戦艦ヤマトの形状は、ヤマトファンが10人いれば11種類あると言われる (典拠は無い。書いた人の独断である)
-宇宙戦艦というわりに、艦載機を大量に搭載していて実質的には航空戦艦である (各作品の描写より)
-艦内配置板(TV第1シリーズ第3話)には艦前方に搭載機が格納されているように描かれているが、ここから艦載機が発進したことはない
-イスカンダルから図面をもらった波動エンジンを搭載しているので、強力である。しかし、まだ波動エンジンが動いていないTV第1シリーズ第2話でも既に沖田艦が勝てなかったガミラスを圧倒している。ヤマトの強さの秘密は謎である
-第1艦橋、第2艦橋、第3艦橋の3つの艦橋がある。第1艦橋は主な指揮用。主要スタッフが揃う。第2艦橋は航海用。森雪のまずいコーヒーを飲まされるために存在する。第3艦橋は船体を180度回転させた状態で指揮するために使用される
-第3艦橋が無くなっても、鑑底と同じ強度で水圧に耐えられるハッチが付いている。180度回転状態では主要スタッフが揃うはずの第3艦橋は無くなることが前提の設計としか思えない
-第3艦橋が無くなっても、鑑底と同じ強度で水圧に耐えられるハッチが付いている (TV第1シリーズ24話より)。180度回転状態では主要スタッフが揃うはずの第3艦橋が無くなることが前提の設計としか思えない
-艦内にはジムがある(TV第1シリーズ第10話)。しかしボールは無い。



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